地図に残る仕事

大成建設の「地図に残る仕事」というコピーの話を担任が度々します。（2回だけど）
というか数学の授業の進行が早すぎると思います。


父は村上春樹には興味がないらしいけど、筒井康隆の名が父の口から出て驚きました。
若い頃読んだんだって。ん・・・？
筒井康隆って結構昔のSF作家なんですね。
星新一、小松左京らとともに「SF御三家」なんだそうです。
この中で小松左京だけは知らないのですが、日本沈没の作者のようです。
そして筒井さんは「日本以外全部沈没」なる作品集を出しているという・・・ｗ

あと驚いたのは、「時をかける少女」ね、（今度映画化するの見たいんだけど）あれ筒井さんの1960年代の作品だったんですね。
後世に残るってすごいなぁ。


最近生まれた作品で、あと、50年先までは名作として受け入れられるものはあるでしょうか。
まぁ間違いなく存在するはずだけど。

私が好きな小説の一つは、初出が35年前になっております。
35年前の、小学校が舞台なので今とは全く違う印象なのですが、それでも感心しきりです。
「兎の眼」という、灰谷健次郎氏の作品です。
お暇ならば、ね。
私は積読家なので。笑。というか「つんどく」で変換できるのね、びっくりした。



今日は理科と数学で寝てしまった！
そして帰りの電車でも寝過してしまった。The寝不足。

早く寝るべき・・・なんですね。お疲れ様でした。ではではー。

めも

・筒井康隆

・事後報告の強み
・言葉を選んで話そうとすると、すでに会話が流れてる

徒然

久しぶりに携帯から投稿してみます。
3のキーと間違えて電源を二度押しして書いたのを消さないよう注意します。笑
家が退屈で散歩に出たところです。

私はマンションの6階に住んでいるのですが、さっき下を通るときにふと見上げてみたら、小学生の頃は上から母が私を見送ってくれていたのを思い出しました。
ああ、そんな時代もあったなぁと。
果たしてそんな懐かしむほどの歳をくったのか。

今でも朝は玄関から見送ってもらってます。
最近の話題は専ら富士山がどうの…と。



手がかじかんできた！でもまだ書く。

今日は部活で、帰るとき先輩と一緒の電車で話題になったのは漫画や小説だとか本の話でした。
私は漫画読まないんですよー、って言ったんですけど、ここで聖☆おにいさんを薦めないのでは私もまだまだです。まぁ今度の機会ですか。
いやぁ、思い浮かばなかったんですよ…

小説の話はねぇ、そんな「どんなの読むの？」って聞かれて答えても伝わらないってのは大体予想がついたんです。
ええ、今はただ壁井ユカコさんに会いたいです。
サイン会とかやらないのかなぁ…


ああ手が死ぬ＼(^o^)／
そして髪が大荒れです。
それでは、この辺で。

バンドウエイジ

タイトルは変ですが気にしないように。



私の頭を悩ませる事態が起きた。

目は前を向けて考えているけど、いざというときの脱出口についても綿密に計算している。
私は嫌な奴かもしれません。

とりあえず、今は考えるだけ考えたいです。



授業中ボーっとしてて注意されて、「あ、考え事してました。」って一度は言ってみたいｗ

Bye！(´∀｀*)ﾉｼ

どっどど

わーい雪降ったやったー（ｒｙ
という記事を昨日書いていたのですが、重くて投稿できませんでした。ガッデム！
しかも保存してたであろう記事を復活させるボタンが消滅した。うーん。

というか近日中にブログ移転させます。忍者を見切ります。
本当に苛々来ましたので。
htmlで編集ができて、プラグインをいじれて、携帯ユーザーにも優しいところにします。


じゃあちょっとね、雪の話を。2年ぶりの積雪のようです。
昨日「もう思い残すことはない」と書いたのですが、同じこと去年も言ってるしｗ

何回もベランダから銀世界を眺めてね・・・。
見てるだけじゃ我慢できなくなってきて、積もってた雪を手に取りその感触を味わい、そして冷凍庫へ入れておきました。
まだあります。たぶん。


朝、駅のところが一面解けかけた雪で危険すぎました。なんとか平気でした。
学校の、よりによって昇降口のすぐ手前でこけそうになりましたけどね。

嗚呼！Breakthroughやってない！もういいや授業中やる。柴山さんでやる。
数Aつまんない(´･ω･`)

よし！ではでは。