くいんしー

坂本龍一さんと久石譲さんと、どちらの曲・演奏が好きか、比べることに意味はないでしょうしそもそも比べるなんておこがましいことかもしれませんが、私は後者の方が好きです。

Summerとか、風のとおり道とか、人生のメリーゴーランドとか。
なんといいましょうか・・・
聴くと、一人になれるんです。
でも何もない空間に一人ではなくて、そこには自然のざわめきや都会の喧騒さえあるかもしれなくて、その空間は切り離されてるようで、どこかではそういうものと繋がっている・・・


自分で書いてて訳がわからなくなってきましたｗ

つまりは、リアリティがある、ということでしょうか。
あっ、一行で言えました。これぞ理系的発想。端的に述べる。０か１か。
今、現代文でやっている文章が全く持って意味不明です。
なんで文人は、あんなに分かりにくい文章を読者に突きつけるのでしょうか・・・



さてさて。

なぜ私は大勢（せいぜい10人）の前であんなにも喋れなくなってしまうのでしょうか。
いやぁ、前から知ってましたけど・・・

頭が真っ白になるんですね。何かしゃべらなきゃと思っても、何も浮かんでこないんですね。
人前で何かを話すって、ようするに技術なんでしょうけど、私は明らかに技量不足です。
ああ、部長よ見てらんないぞ。あんなので後輩が果たしてついてくるのかよ。
悲惨だ。
これ以上言ってると本当に惨めになってくるので止めます。笑

とりあえず、がむしゃらにゆくしかないでしょう。我武者羅。わぉかっこいい字。
頑張ります。


明日初っ端現代文かよ・・・。
まぁいいです。では( ´Д｀)ﾉ